こんな症状・お悩み
ありませんか?

- 怪我をした
- 身体に痛みがある
- 身体に違和感がある
- いつもしている動作ができなくなった
- どのサポーターが自分に合うのか分からない
- 最近よくつまずくことがある
- こどものことで気になる症状がある
整形外科とは

首や腰の痛み、肩や膝などの関節の不調、手足のしびれ、転倒やスポーツによる怪我など、身体のさまざまなお悩みに対応しています。赤ちゃんからご高齢の方まで、一人ひとりに寄り添い、治療とリハビリを通して安心して生活できるようお手伝いします。
当院の整形外科の特徴

理学療法士の指導によるリハビリ
国家資格を持つ理学療法士が一人ひとりに合わせた専門的なリハビリを行います。痛みの本当の原因を分析し、改善へと導くアプローチを重視するのが特徴です。単純に運動を繰り返すだけではないため、再発予防や日常生活の質の向上にも繋げやすくなります。

女性の整形外科医が在籍
当院には、女性の整形外科医が在籍しており、女性ならではの視点で、診療を行っています。「男性医師には相談しづらい…」「子どもや高齢の女性にも配慮のある対応をしてほしい」といったお悩みにも、安心してご相談いただける環境を整えています。症状だけでなく、ライフスタイルや不安な気持ちにも寄り添いながら、一人ひとりに合った診療とリハビリの提案を心がけています。

整形外科医師、放射線医師による
精密な診断
当院では、MRI・CT検査が必要な場合、「はるさき健診センター」および「公衆衛生センター」で検査を受けていただいております。検査の予約は当院で取ることができます。検査後、放射線科の医師が画像を読影し、整形外科医である当院医師がその結果を踏まえて診断を行います。放射線科と整形外科の2つの専門的視点から画像を確認することで、より適切で多角的な診断が可能となります。
検査結果は、再度ご来院いただき、検査画像を一緒に確認しながら、今後の治療方針について丁寧にご説明いたします。

サポーター技師・装具士による
サポーター制作
当院では、装具士と連携し、症状に合わせたオーダーメイドのサポーター制作を行っています。既製品では対応が難しいケースにも、身体の状態や動きの特性に応じた適切なサポートが可能です。「市販のサポーターでは合わない」「装着方法や使い方がわからない」といったお悩みにも、医師が丁寧に対応しますので、安心してご相談ください。
整形外科でみる主な疾患
首
- 首の痛みや違和感
- 肩こりや背中の張り
- 首を動かした時の痛みや動かしにくさ
- 長時間同じ姿勢でいるとつらい
椎間板の弾力低下や骨・関節の変化に加え、長時間の前かがみ姿勢やスマートフォン・パソコン使用などで首に負担がかかることが原因です。
- 首、肩、腕の痛み
- 腕から手にかけてのしびれ
- 首を動かしたときの痛み
- 腕や手に力が入りにくい
加齢や姿勢不良により椎間板が変性し、飛び出した部分が神経を圧迫することで、首から腕にかけての痛みやしびれが生じます。
肩
- 肩が痛くて髪をとかしにくい
- 下着やズボンを上げにくい
- 夜、肩が痛くて目が覚める
- シャツに腕を通しにくい
肩関節を構成する靭帯や腱、軟骨などの組織に炎症が起きることで、痛みや動きの制限(拘縮)が生じます。原因は様々で、明らかなきっかけがない場合や他の疾患に関連して起こることもあります。また、加齢による組織の変化に加え、仕事や趣味による繰り返しの負担が発症の要因となります。
- 痛くて腕を動かせない
- 腕を上げたり動かすと痛みが強くなる
- 夜に痛みが強くなり眠れない
- 肩の腫れや熱感がある
肩の腱板内にリン酸カルシウムの結晶が沈着することで発症します。はっきりした原因は不明ですが、加齢や血流低下、肩の使い過ぎなどが関係すると考えられています。石灰が吸収される時期に強い炎症が起こり、激しい痛みや腕の動かしにくさを生じます。特に30〜50代の女性に多い傾向があり、明確な外傷がなく突然発症するケースも少なくありません。
- 肩の痛み
- 腕が上がらない・後ろに回せない
原因ははっきりとは解明されていませんが、肩関節を包んでいる「関節包」という組織に炎症が起こり、次第に硬く縮むことで関節の動きが制限されると考えられています。加齢による組織の変化、肩の使い過ぎ、肩のケガの後に動かさなくなることなどが関係するとされます。また、糖尿病などの代謝疾患がある人では発症しやすい傾向があります。
- 腕が上がりにくい、上げられない
- 肩を動かすときの引っかかり感や違和感
肩関節腱板断裂の原因は、加齢による腱の変性と外傷の大きく2つに分けられます。年齢を重ねると腱板の血流が低下し、腱が弱くなることで小さな負担でも断裂が起こりやすくなります。また、転倒して手をついたり、重い物を急に持ち上げたりする外傷によって断裂する場合もあります。さらに、長年の肩の使い過ぎやスポーツ、仕事での反復動作などによって腱がすり減り、最終的に断裂することもあります。
肘・腕
- 肘をスムーズに動かせない
- 肘にズキズキとした痛み
- 持ち上げる動作やひねる動作に痛みがでる
手首や肘を繰り返し使う動作により、肘の外側(外側上顆)や内側(内側上顆)の腱や靱帯に小さな損傷や炎症が生じることで発症します。特にテニスや野球などのスポーツや、手作業の反復動作が関与します。
- 小指や薬指のしびれや感覚異常
- 手の握力低下や物が落ちやすくなる
- 肘を曲げているとしびれが増す
肘の内側にある尺骨神経が肘部管で圧迫されることで生じます。長時間の肘の曲げ姿勢やスマートフォン操作などの反復動作が圧迫を強め、神経障害を引き起こします。
手・指
- ペットボトルのキャップがあけられない
- 手首や指を曲げると痛い
- 手首や指を伸ばすと痛い
腱鞘炎の主な原因は、手や指の使い過ぎです。指先を酷使する仕事やスポーツに加え、近年ではスマートフォンの長時間使用(特にゲームなど)による発症も増えています。また、筋力が弱い女性は腱に負担がかかりやすいため、注意が必要です。
- 指の付け根の痛みや腫れ
- 朝起きた時に指が伸びない
- 曲げ伸ばしの際に引っかかりを感じる
ばね指の主な原因は手の使い過ぎです。
キーボード操作、スポーツ、楽器演奏、家事などで腱や腱鞘に負荷がかかり続けると、炎症を引き起こします。 また女性の場合、妊娠・出産期や更年期などホルモンバランスが大きく変化する時期は注意が必要です。血行不良によって腱鞘が狭くなりやすいため、発症リスクが高まると言われています。
- 親指・人差し指・中指のしびれや痛み
- 夜間に手の痛みやしびれで目が覚める
- 手首や手の違和感
手首の使いすぎや長時間のパソコン作業などで手根管内の神経が圧迫されることが原因です。
加齢やホルモン異常、妊娠・糖尿病も発症に関係します。
- 指の第1関節が腫れて硬くなる
- 指先のこわばりや痛み
- 関節の変形
原因ははっきり解明されていませんが、加齢や体質に加え、指の使いすぎや関節への慢性的な負担が関与し、症状を悪化させることがあります。なお、第二関節に生じるものはブシャール結節と呼ばれますが、同じ病態です。
- 親指の付け根の痛み
- 握る・つまむ動作で痛みが増す
- 関節の腫れや熱感
加齢による関節軟骨のすり減りが主な原因です。それに加えて、手指の使い過ぎや遺伝的要因、関節への慢性的(日常的)な負担が重なることで、症状が悪化する場合があります。
腰
- 腰から下のしびれや痛み
- 歩くと痛み、休むとまた歩くことができる
脊柱管が狭くなる原因は、加齢による椎間板の変性や骨の変形、靭帯の緩みなどです。中には生まれつき脊柱管が狭いケースもあります。一般的に、腰椎椎間板ヘルニアは若い世代に多く、腰部脊柱管狭窄症は40代以上の中高年に発症しやすいのが特徴です。
- 腰痛や坐骨神経痛
- 下肢の痛みとしびれ
- 排尿障害・排便障害
腰への負担が重なる動作や加齢、悪い姿勢、喫煙、遺伝などが影響して椎間板が変性し、飛び出すことで神経を圧迫し、ヘルニアを発症します。
- 突然の腰の激しい痛み
- 腰の動きが制限される
- 立ち上がりや前かがみが困難
重い物を急に持ち上げる動作や悪い姿勢、筋肉の疲労、運動不足などによって腰へ過度な負担がかかることが主な原因です。
また、いろいろな原因で急に発症した強い腰痛も含まれます。
- 腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれ
- 長時間の立位や歩行で悪化
- 足の力が入りにくくなることがある
腰椎の変形や椎間板の異常、筋肉の緊張などによって坐骨神経が圧迫されることが主な原因です。それにより、足や腰に痛みやしびれが生じます。
股関節
- 足の付け根の痛み
- 長時間の立つ・歩く行動が困難になる
変形性股関節症の原因は、加齢や遺伝のほか、スポーツや肉体労働による過度な負担が挙げられます。また、肥満も股関節への負荷を増大させ、軟骨の摩耗を早める大きな要因です。 その他、過去のケガや股関節の病気、関節リウマチなどの炎症性疾患から発症することもあります。
- 股関節付近の激しい痛み
- 歩行不能になる
- 付け根周辺が腫れる
主に加齢に伴う骨粗鬆症で骨がもろくなった高齢者が、転倒して尻もちをついたり、横向きに倒れて股関節を強打したりすることで発生します。筋力の低下やバランス能力の衰えも背景にあります。また、骨が非常に弱くなっている場合は、転倒のような大きな衝撃がなくとも、立ったまま体を捻るなどのわずかな負荷で骨折することもあります。
- 股関節や鼠径部の痛み
- 足の動きが悪くなる
- 歩行時や立ち上がり時の痛み
股関節にある大腿骨頭(太ももの骨の付け根)への血流が悪くなり、骨の組織が壊死してしまうことが原因です。発症には、ステロイド剤の使用やアルコールの過剰摂取などが深く関係していると考えられています。
膝
- 膝の痛みと変形
- O脚が進んできている
- 階段昇降時に膝が痛む
変形性膝関節症は、膝のスムーズな動きを支える「軟骨」が、長年の使用や負担の積み重ねですり減ることで起こります。多くの場合、膝の靭帯や半月板が傷んだり、形が変わったりすることがきっかけです。それによって膝の安定感やクッション機能が弱まり、さらに軟骨の摩耗が進んでしまいます。
- 膝の痛み、腫れや熱感
- 膝が引っかかる、膝の力が急にぬける
- 膝が曲げにくい、伸ばしにくい
スポーツ中の怪我や転倒など、膝を急にひねったときの強い衝撃が主な原因です。また、加齢によって半月板の質が変化し、もろくなることもあります。その場合、以前なら平気だったようなちょっとした負荷でも、傷つきやすくなってしまうので注意が必要です。
膝下から足
- 足首の痛み
- 足首の内出血と腫れ
捻挫は、関節が本来動く範囲を超えて無理に曲がってしまい、靭帯や腱、軟骨などの組織が傷つくことで起こります。スポーツ中はもちろん、歩いているときに段差を踏み外したり、転んだりといった日常のちょっとした拍子にも発生するため、注意が必要です。
- バットで打たれたような衝撃があり、歩きにくくなる
- 断裂時に「パチン」と音がすることがある
ジャンプやダッシュ、急なストップなど、アキレス腱に一瞬で強い負荷がかかる動きが主な原因です。また、加齢や運動不足によって腱自体の柔軟性や強度が落ちていると、日常的な動きの中でも断裂のリスクが高まってしまいます。
- 突然の筋肉の痛み
- 腫れや内出血
- 力を入れると痛みが増す
スポーツや急な運動で筋肉に強い負荷や伸張がかかることが原因です。また、準備運動不足や筋力低下、疲労の蓄積も肉離れを起こしやすくします。
- 運動時のすねの痛み
- 押すと限局した圧痛
- 運動後や進行すると安静時にも痛む
ランニングやジャンプなどの繰り返し動作により脛骨へ微小な負荷が蓄積し発症します。筋力不足や柔軟性低下、不適切なフォーム、硬い路面、合わない靴なども影響します。
10〜20代のスポーツ活動が盛んな年代に多くみられます。特に陸上競技、バスケットボール、サッカーなど、走る・跳ぶ動作の多い競技で発症しやすいです。
- 親指が小指の方向に曲がっている
- 付け根の痛み
- 靴を履くと親指が当たって痛い
外反母趾は、もともとの足の形や遺伝、日頃の靴選び、生活習慣など、さまざまな要因が組み合わさって起こります。特に女性に多く見られるのは、ヒールの高い靴による圧迫だけでなく、男性に比べて関節が柔らかく、足を支える筋力が弱いことも大きく関係しています。
- 足が疲れやすい
- 足の裏の土踏まずが平らになっている
- 靴の底が偏って減ることがある
遺伝的要素や生まれつき足のアーチが低いことが原因です。
また、加齢や肥満、筋力低下、長時間の立位や歩行により症状が悪化しやすくなります。
- 突然のふくらはぎや足の筋肉の強い痛み
- 夜間や運動中に突然強い痛みがある
筋肉の疲労や冷え、水分・電解質不足、血行不良などが原因です。また、長時間同じ姿勢や運動不足、加齢によって痙縮が起こりやすくなります。
- 関節の激しい痛みと腫れ
- 歩くのも困難な痛み
痛風が起こる仕組み 痛風の正体は、血液中の「尿酸値」が異常に上がってしまうことです。 尿酸とは、食事などで摂るプリン体が体内で分解された後に残る「ゴミ(老廃物)」のようなものです。通常は尿と一緒に体の外へ出されますが、うまく排出されず溜まってしまうと、関節の中で結晶化して激しい痛みを引き起こします。
当院の治療

当院では、傷の手当てやテーピングなど、ご自宅でも行えるケア方法をわかりやすくご説明しています。薬やサポーター、リハビリだけでなく、患者さん一人ひとりの生活習慣に合わせた痛み予防のアドバイスも行っています。
また、松葉杖の使い方や日常生活での注意点についても、理学療法士・看護師が丁寧に指導します。
小児の診療について
小児にみられる主な疾患
保護者の方へ
お子さんのことで、「どこが痛いのかはっきりしない」「ほんの小さな傷だから大丈夫かな」そんな場合でも、気にせず当院にご相談ください。
少しでも「いつもと違うな」「何かおかしいな」と感じたら、できるだけ早めに医師の診察を受けることが大切です。
また、リハビリが必要な場合は、理学療法士が一人ひとりに合わせて、丁寧に指導いたしますので、安心してお任せください。お子さんの健やかな成長のために、小さな変化でも早めの受診をおすすめします。
階段や立ち上がりがつらい?
それはロコモのサインかもしれません

筋肉や骨、関節などの「運動器」が衰え、立ったり歩いたりするための力が弱まった状態を「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」と呼びます。
恐ろしいのは、自分では普通に生活できているつもりでも、気づかないうちにロコモが進行しているケースが多いことです。進行すれば将来的に介護が必要になるリスクが高まります。
だからこそ、「早めの予防」と「小さな変化を見逃さないこと」が重要です。
ロコモチェック!1つでも当てはまればロコモの心配があります!

片脚立ちで靴下がはけない

家の中でつまづいたり滑ったりする

階段を上がるのに手すりが必要である

横断歩道を青信号で渡り切れない

15分くらい続けて歩けない

2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
・1リットルの牛乳パック2本ほど

家のやや重い仕事が困難である
・掃除機の使用
・布団の上げ下ろし など
ロコモティブシンドロームの症状かも?と思ったら早期の受診を
自分でも気付かないうちに、病状が進行してしまっている場合があります。
思い当たることがありましたら、出来るだけ早く医師の診察をお受けください。
ロコモはトレーニングによって改善していきます。理学療法士の指導で行う適切なリハビリトレーニングで、健康寿命を延ばしましょう。
スポーツでの痛みが
気になる方へ

当院ではスポーツでの怪我に関する診療も行っております。
お困りのことがありましたら、お気軽に当院に相談・受診をしてください。
交通事故・労働災害に
遭われた方へ

当院では、交通事故や労働災害によるケガの治療を行っております。
お困りのことがありましたら、お気軽に当院に相談・受診をしてください。









